「犬の毛玉がひどくなってしまったけれど、トリミングサロンに相談しても良いのかな」や「自宅で毛玉を取ろうとしても、痛がってしまう」と悩んでいませんか?
犬の毛玉は、見た目だけの問題ではありません。
毛玉が大きくなると、皮ふが引っ張られたり、蒸れやすくなったりして、ワンちゃんの負担になることがあります。
ここでは、犬の毛玉がひどいときにトリミングサロンへ相談できるのか、毛玉を放置するリスク、自宅で無理に取らない方が良い理由を分かりやすく解説します。
運営者より
この文章を書いている私は、
全国のトリミングサロンを地域から探せる「TOREDOG(トレドッグ)」を運営しています。
犬の毛玉で困っている飼い主さんが、安心してお店を見つけられるように、
毛玉がひどいときの相談方法や、サロンでお願いできることを分かりやすくお伝えします。
犬の毛玉がひどいときはサロンに相談できる?
犬の毛玉がひどい場合でも、トリミングサロンに相談できます。
「こんなに毛玉ができてしまって、怒られないかな」と不安になる方もいるかもしれません。
でも、毛玉は気づかないうちに大きくなることがあります。
特に、毛が長い犬種や、ふわふわした毛の犬種は、表面はきれいに見えても、内側で毛玉ができていることがあります。
毛玉がひどいときのサロン対応は、毛玉の場所や大きさ、皮ふにどれくらい近いかによって変わります。
犬の毛玉がひどい場合は、無理に自宅で取ろうとせず、早めにトリミングサロンへ相談しましょう。
サロンで相談できること
- 毛玉の状態を見てもらう
- ブラッシングでほどけるか相談する
- 短くカットする必要があるか確認する
- 毛玉料金の目安を聞く
- 所要時間を確認する
- 今後の毛玉予防を相談する
- お手入れしやすいカットを相談する
毛玉が皮ふに近い場合、無理にほどくと痛みにつながることがあります。
また、はさみで切ろうとすると、皮ふを傷つけてしまう危険もあります。
「毛玉があることを伝えるのが恥ずかしい」と感じる必要はありません。
早めに相談することで、ワンちゃんの負担を減らしやすくなります。
毛玉を放置するとどうなる?
犬の毛玉を放置すると、見た目が悪くなるだけではありません。
毛玉は毛がからまって固まった状態なので、皮ふに近い場所で大きくなると、皮ふを引っ張ってしまうことがあります。
その状態が続くと、ワンちゃんが痛がったり、ブラッシングを嫌がったりすることがあります。
また、毛玉の下は空気が通りにくくなり、蒸れやすくなることもあります。
毛玉を放置すると、見た目だけでなく、皮ふやワンちゃんの負担につながることがあります。
毛玉を放置したときに起こりやすいこと
- 皮ふが引っ張られて痛みにつながる
- 毛の下が蒸れやすくなる
- 皮ふトラブルにつながることがある
- 汚れやにおいがたまりやすい
- ブラッシングがさらに難しくなる
- 希望するカットができない場合がある
- サロンでの処理に時間がかかる
小さな毛玉であれば、早めのブラッシングで対応できることもあります。
しかし、大きくなった毛玉や皮ふに近い毛玉は、無理に取らない方が安心です。
毛玉が増えるほど、サロンでの処理に時間がかかることもあります。
そのため、「少し毛玉が気になるな」と思った時点で、早めに相談するのがおすすめです。
毛玉ができやすい犬種
毛玉はどの犬にもできる可能性がありますが、特にできやすい犬種があります。
毛が長い犬種、毛が伸び続けやすい犬種、毛量が多い犬種、ふわふわした毛の犬種は、毛玉ができやすい傾向があります。
また、洋服やハーネスをよく使う犬は、こすれる場所に毛玉ができやすくなることがあります。
毛玉ができやすい犬種
- トイプードル
- マルチーズ
- シーズー
- ビションフリーゼ
- ポメラニアン
- ヨークシャーテリア
- ミニチュアシュナウザー
- 長毛種や毛量が多い犬種
毛が長い犬種や、ふわふわした毛の犬種は、毛玉ができやすい傾向があります。
毛玉が小さいうちに見つけることが大切です。
ここがポイント
毛が長い犬種や、ふわふわした毛の犬種は、毛玉ができやすい傾向があります。
毛玉が小さいうちに見つけることが大切です。
ただし、毛玉ができやすいかどうかは犬種だけで決まるわけではありません。
毛質、生活環境、ブラッシングの頻度、カットの長さによっても変わります。
「うちの犬は毛玉ができやすい」と感じる場合は、サロンでお手入れしやすいカットを相談すると良いでしょう。
毛玉ができやすい場所
犬の毛玉は、毛がこすれやすい場所や、湿気がこもりやすい場所にできやすいです。
表面から見ると分かりにくい場所にできることもあるため、日ごろから少しずつ確認しておくと安心です。
特に、耳の後ろ、脇、足の付け根は毛玉ができやすい場所です。
また、首輪、服、ハーネスが当たる場所も、毛がこすれて毛玉になりやすいです。
毛玉は、毛がこすれやすい場所や、湿気がこもりやすい場所にできやすいです。
毛玉ができやすい場所
- 耳の後ろ
- 脇
- 足の付け根
- お腹
- 内もも
- 首まわり
- しっぽの付け根
- 口まわり
- 服やハーネスが当たる場所
お手入れのときは、見える部分だけでなく、体の内側や足の付け根もやさしく確認しましょう。
ただし、嫌がる場所を無理に触る必要はありません。
嫌がる場合は、短い時間で少しずつ確認するか、サロンで見てもらうと安心です。
毛玉がひどいときにサロンでお願いできること
毛玉がひどいときは、トリミングサロンで状態を見てもらえます。
毛玉の大きさや場所によって、ブラッシングでほどけることもあれば、短くカットした方が良いこともあります。
特に、皮ふに近い毛玉や、広い範囲にできた毛玉は、無理にほどくとワンちゃんの負担が大きくなることがあります。
そのため、サロンではワンちゃんの負担を見ながら対応を考えてくれます。
サロンでは、毛玉の状態を見ながら、ほどくか、短くカットするかを相談できます。
サロンでお願いできること
- 毛玉の状態確認
- ブラッシングでほどけるか確認
- 必要に応じたカット
- シャンプー前の毛玉処理
- 短めカットの提案
- 皮ふの状態確認
- 自宅ケアの相談
- 次回のトリミング目安の相談
「できれば長さを残したい」と思う方もいるかもしれません。
ただ、毛玉がひどい場合は、長さを残すよりも、ワンちゃんの痛みを減らすことを優先した方が良い場合があります。
サロンで説明を聞きながら、無理のない方法を選びましょう。
毛玉がひどいと短くカットになることもある
毛玉がひどい場合、希望していたカットではなく、短くカットする必要があることもあります。
これは、見た目を悪くするためではなく、ワンちゃんの負担を減らすためです。
毛玉を無理にほどこうとすると、皮ふが引っ張られて痛みが出ることがあります。
また、毛玉が皮ふに近い場合、ブラシでほどくことが難しいこともあります。
毛玉がひどい場合は、ワンちゃんの負担を減らすために短くカットする必要があることもあります。
短くカットになる場合がある理由
- 毛玉が皮ふに近い場合はほどきにくい
- 無理にほどくと痛みが出ることがある
- ワンちゃんの負担を減らすため短くする場合がある
- 希望のカットが難しいこともある
- 毛玉を取ることを優先する場合がある
- 皮ふの状態を確認しやすくなる
- 次回から毛玉予防しやすくなる
「思ったより短くなってしまった」と感じることもあるかもしれません。
でも、毛玉で痛みが出ている場合は、まず毛玉を取り、皮ふを楽にしてあげることが大切です。
その後、毛が伸びてきたら、少しずつ希望のスタイルに近づけていくこともできます。
毛玉料金がかかることもある
毛玉が多い場合は、通常のトリミング料金とは別に、毛玉料金がかかることがあります。
毛玉処理は、通常のカットやシャンプーよりも時間がかかることがあるためです。
毛玉の量、場所、大きさ、皮ふに近いかどうかによって、料金が変わることがあります。
また、サロンによって料金の決め方も異なります。
毛玉料金で確認したいこと
- 毛玉処理には時間がかかる
- 通常料金とは別に毛玉料金がかかる場合がある
- 毛玉の量や状態で料金が変わる
- 予約時に確認する
- 当日見てから料金が決まる場合もある
- 所要時間が長くなる場合がある
- 事前説明があると安心
毛玉が多い場合は、通常より時間がかかるため、追加料金がかかることがあります。
予約時に「毛玉があります」と伝えておくと安心です。
ここがポイント
毛玉が多い場合は、通常より時間がかかるため、追加料金がかかることがあります。
予約時に「毛玉があります」と伝えておくと安心です。
毛玉があることを事前に伝えておくと、サロン側も時間を取りやすくなります。
当日になって毛玉が多いことが分かると、時間の都合で対応が難しくなる場合もあります。
料金や時間が心配な場合は、予約時に確認しておきましょう。
自宅で毛玉を取ろうとするときの注意点
犬の毛玉を自宅で取ろうとするときは、注意が必要です。
小さな毛玉で、皮ふから離れている場合は、やさしくほどけることもあります。
しかし、皮ふに近い毛玉や大きな毛玉は、無理に取ろうとしない方が安心です。
特に、毛玉を引っ張ると、皮ふも一緒に引っ張られて痛みが出ることがあります。
皮ふに近い毛玉をはさみで切るのは危ないため、無理に自宅で取らないようにしましょう。
自宅で毛玉を取ろうとするときの注意点
- 無理に引っ張らない
- 皮ふを傷つけることがある
- はさみで切るのは危ない
- ワンちゃんが痛がる場合はやめる
- 皮ふに近い毛玉はサロンへ相談する
- 大きな毛玉は無理に取らない
- 短い時間でやめる
「少しだけだから大丈夫」と思っても、犬が動いた瞬間に皮ふを傷つけてしまうことがあります。
痛がる、逃げる、怒る、触られるのを嫌がる場合は、無理に続けないようにしましょう。
毛玉がひどい場合は、サロンに相談する方が安心です。
はさみで毛玉を切るのは危ない?
毛玉を見つけると、「はさみで切れば早い」と思うかもしれません。
しかし、毛玉をはさみで切るのは危険です。
毛玉は皮ふに近い場所で固まっていることがあり、毛玉と皮ふの境目が分かりにくい場合があります。
そのため、毛玉だけを切ったつもりでも、皮ふを一緒に切ってしまう危険があります。
毛玉をはさみで切ると、皮ふを傷つけてしまう危険があるため、不安な場合はサロンに相談しましょう。
はさみで毛玉を切るときに危ない理由
- 毛玉と皮ふの境目が分かりにくい
- 皮ふを一緒に切ってしまうことがある
- 犬が動くと危ない
- 耳、脇、内もも、お腹は特に注意
- 小さな毛玉でも無理しない
- 皮ふが引っ張られていることがある
- 不安ならサロンへ相談する
特に、耳の後ろ、脇、内もも、お腹は皮ふがやわらかく、傷つきやすい場所です。
自宅でどうにかしようとせず、サロンに見てもらう方が安心です。
また、皮ふが赤い、痛がる、じゅくじゅくしている場合は、動物病院への相談も考えましょう。
毛玉があるとシャンプーできない場合もある
毛玉がある状態でシャンプーをすると、毛玉がさらに固まりやすくなることがあります。
濡れることで毛がからまり、乾くときにさらに固くなることがあるためです。
そのため、毛玉がある場合は、シャンプー前に毛玉の状態を確認することが大切です。
毛玉が多い場合は、サロンでもシャンプー前に毛玉処理を行うことがあります。
毛玉がある状態でシャンプーすると、毛玉がさらに固まりやすくなることがあります。
毛玉とシャンプーで気をつけたいこと
- 毛玉があるまま濡れると固まりやすい
- シャンプー前に毛玉処理が必要な場合がある
- 乾かすときに時間がかかる
- 毛玉の下が蒸れやすい
- サロンで先に状態を見てもらう
- 自宅シャンプー前にも毛玉確認が大切
- 毛玉がひどい場合は自宅シャンプーを避ける
自宅でシャンプーをする前に、耳の後ろ、脇、足の付け根、お腹などを確認してみましょう。
毛玉が多い場合や、皮ふに近い毛玉がある場合は、先にサロンへ相談すると安心です。
また、乾かしきれないと蒸れにつながることもあるため、毛量が多い子は無理をしないようにしましょう。
毛玉がひどいときの予約時の伝え方
毛玉がひどいときは、予約時にそのことを伝えておくと安心です。
「毛玉がある」と言いにくいかもしれませんが、サロン側にとっては大切な情報です。
毛玉が多い場合、通常より時間がかかることがあります。
事前に伝えることで、サロン側も時間や料金を案内しやすくなります。
予約時に伝えると良いこと
- 毛玉があることを伝える
- 毛玉がある場所を伝える
- どれくらいひどいか伝える
- 犬が痛がるか伝える
- 短くなっても良いか相談する
- 料金と所要時間を確認する
- 写真を送れる場合は送る
- 前回のトリミング時期を伝える
毛玉があることを事前に伝えると、サロン側も時間や料金を案内しやすくなります。
隠さず相談する方が安心です。
ここがポイント
毛玉があることを事前に伝えると、サロン側も時間や料金を案内しやすくなります。
隠さず相談する方が安心です。
「耳の後ろと脇に毛玉があります」や「ブラシをすると痛がります」など、分かる範囲で伝えれば大丈夫です。
写真を送れるサロンであれば、毛玉の状態を見てもらうのも良いでしょう。
サロンに伝えたいこと
毛玉がひどいときは、サロンにできるだけ具体的に伝えると相談しやすくなります。
犬種や年齢、毛玉がある場所、痛がる様子などを伝えることで、サロン側も対応を考えやすくなります。
また、短くカットしても大丈夫かどうかも、事前に相談しておくと安心です。
毛玉がひどい場合は、犬種や毛玉の場所、痛がる様子をできるだけ具体的に伝えましょう。
サロンに伝えたいこと
- 犬種
- 年齢
- 体重
- 毛玉がある場所
- 毛玉の量
- 皮ふの赤みや痛がる様子
- 希望するカット
- 短くなっても良いか
- 前回のトリミング時期
- 自宅でブラッシングできているか
「毛玉はありますが、どこにあるかよく分かりません」という場合でも大丈夫です。
その場合は、「体を触ると嫌がる場所があります」や「ブラッシングをすると痛がります」と伝えるだけでも役立ちます。
無理に自宅で確認しようとして、ワンちゃんを痛がらせないようにしましょう。
毛玉を防ぐために自宅でできること
毛玉を防ぐためには、自宅でのこまめな確認が大切です。
ただし、毎日完璧にブラッシングする必要はありません。
毛玉ができやすい場所を少しずつ確認するだけでも、毛玉を早めに見つけやすくなります。
特に、耳の後ろ、脇、足の付け根、首まわりは、短い時間でも見ておくと安心です。
毛玉を防ぐには、毎日完璧にお手入れするよりも、短い時間でこまめに確認することが大切です。
毛玉を防ぐためにできること
- こまめにブラッシングする
- 短い時間で行う
- 毛玉ができやすい場所を見る
- 服やハーネスのあとを確認する
- 濡れたままにしない
- 長めカットの場合は特に注意する
- 嫌がる前に終わらせる
- サロンで自宅ケアを相談する
ブラッシングを嫌がる子の場合は、1回で全身を行おうとしなくても大丈夫です。
今日は耳の後ろだけ、明日は足の付け根だけ、というように分けると続けやすくなります。
また、毛玉ができやすい子は、サロンでお手入れしやすいカットを相談するのも良い方法です。
毛玉ができにくいカットにする方法
毛玉ができやすい子は、カットの長さを見直すことでお手入れしやすくなることがあります。
長めのカットはかわいいですが、ブラッシングが難しい場合は毛玉ができやすくなります。
無理なくお手入れを続けるためには、見た目だけでなく、生活しやすさも大切です。
サロンでは、毛玉ができにくいように、部分的に短めにする提案をしてもらえることもあります。
毛玉ができやすい子は、見た目だけでなく、お手入れしやすいカットをサロンで相談しましょう。
毛玉ができにくいカットの考え方
- 短めカットにする
- 脇や足の付け根をすっきりさせる
- お腹まわりを短めにする
- 耳の後ろを整える
- 口まわりを短めにする
- お手入れしやすい長さを相談する
- 見た目とケアのしやすさを両立する
「かわいくしたいけれど、毛玉ができやすいです」と伝えると、サロン側も提案しやすくなります。
体は短めにして、顔まわりだけふんわり残す方法もあります。
毎日の生活に合ったカットを選ぶことが、毛玉予防につながります。
皮ふに赤みや痛みがある場合
毛玉の下に皮ふの赤みや痛みがある場合は、注意が必要です。
毛玉が皮ふを引っ張っていたり、蒸れていたりすると、皮ふに負担がかかることがあります。
また、毛玉を取ろうとしたときに痛がる場合は、皮ふに近い場所で毛玉が固まっているかもしれません。
このような場合は、無理に自宅で触らないようにしましょう。
皮ふに赤み、痛み、強いにおいがある場合は、トリミングサロンより先に動物病院へ相談しましょう。
動物病院へ相談した方が良いサイン
- 皮ふが赤い
- 痛がる
- 強いにおいがある
- じゅくじゅくしている
- かゆがる
- 毛玉の下がただれている
- 同じ場所をなめ続ける
- 触ると怒る、逃げる
トリミングサロンでは毛玉処理やカットはできますが、皮ふの病気を治す場所ではありません。
皮ふの状態が悪い場合は、先に動物病院で確認してもらう方が安心です。
そのうえで、トリミングをしてよいかを相談しましょう。
毛玉がある犬のサロン選びで見たいポイント
毛玉がひどいときは、サロン選びも大切です。
料金だけで選ぶのではなく、毛玉の状態を見ながら、ワンちゃんの負担を考えて対応してくれるサロンを選ぶと安心です。
毛玉を無理にほどこうとすると、痛みが出ることがあります。
そのため、「ほどくこと」だけにこだわらず、必要に応じて短くする提案をしてくれるサロンだと相談しやすいです。
毛玉がひどいときは、無理にほどくのではなく、犬の負担を考えて対応してくれるサロンを選ぶと安心です。
サロン選びで見たいポイント
- 毛玉の相談ができる
- 料金を事前に説明してくれる
- 無理にほどかない
- 犬の負担を考えてくれる
- 短めカットの提案がある
- 自宅ケアも相談できる
- 通いやすい場所にある
- 所要時間を確認できる
初めて利用するサロンでは、予約時に「毛玉があります」と伝えて、対応できるか確認しましょう。
料金や時間についても、事前に聞いておくと安心です。
また、次回から毛玉ができにくいカットや、自宅ケアの方法も相談してみましょう。
毛玉チェックリスト
毛玉が気になるときは、下記を確認してみましょう。
毛玉がひどい場合は、無理に引っ張ったり、はさみで切ろうとしたりしないことが大切です。
毛玉チェックリスト
- □ 耳の後ろに毛玉がないか確認した
- □ 脇に毛玉がないか確認した
- □ 足の付け根を確認した
- □ お腹や内ももを確認した
- □ 服やハーネスのあとを確認した
- □ 毛玉を無理に引っ張っていない
- □ はさみで切ろうとしていない
- □ サロンに毛玉があることを伝えた
すべてを完璧に確認する必要はありません。
ワンちゃんが嫌がる場所を無理に触ると、痛みやストレスにつながることがあります。
分かる範囲で確認し、ひどい毛玉がある場合は、早めにサロンへ相談しましょう。
そのまま使える問い合わせ文
犬の毛玉についてサロンへ相談したいときは、下記の文面を参考にしてみてください。
問い合わせでは、犬種・年齢・体重・毛玉がある場所・痛がるかどうかを伝えると分かりやすいです。
問い合わせ文の例
はじめまして。
犬の毛玉について相談したく、お問い合わせしました。
犬種は〇〇、〇歳、体重〇kgです。
耳の後ろと脇、足の付け根に毛玉があります。
自宅で取ろうとしましたが、少し痛がるため、無理に取らずに相談したいです。
毛玉の状態によっては、短めのカットになっても大丈夫です。
料金と所要時間の目安を教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
このように、犬種、年齢、体重、毛玉がある場所、痛がるかどうかを伝えると、サロン側も返事をしやすくなります。
「短めになっても大丈夫です」や「できれば長さを残したいです」など、希望がある場合は一緒に伝えましょう。
ただし、毛玉の状態によっては希望通りにならない場合もあります。
そのときは、ワンちゃんの負担を減らすことを優先して相談すると安心です。
よくある質問
犬の毛玉がひどい場合でもサロンに相談できますか?
はい、相談できます。
ただし、毛玉の状態によっては、ほどくのではなく短くカットする必要がある場合もあります。
予約時に毛玉があることを伝えておくと、サロン側も対応しやすくなります。
毛玉料金はかかりますか?
毛玉の量や状態によって、追加料金がかかることがあります。
毛玉処理には時間がかかるため、通常料金とは別になる場合があります。
予約時に毛玉があることを伝えて、料金の目安を確認しておくと安心です。
自宅ではさみで毛玉を切っても良いですか?
おすすめできません。
毛玉と皮ふの境目が分かりにくく、皮ふを傷つける危険があります。
不安な場合は、自宅で無理に切らず、サロンに相談しましょう。
毛玉があるままシャンプーしても良いですか?
毛玉があるまま濡れると、さらに固まりやすくなることがあります。
シャンプー前に毛玉の状態を確認し、ひどい場合はサロンに相談しましょう。
自宅で乾かしきれない場合も、無理をしない方が安心です。
毛玉を防ぐにはどうすれば良いですか?
毛玉ができやすい場所をこまめに確認し、短い時間でやさしくブラッシングしましょう。
毛玉ができやすい子は、短めカットを相談するのも良い方法です。
服やハーネスを使ったあとは、こすれやすい場所も確認しておくと安心です。
まとめ
犬の毛玉がひどい場合は、無理に自宅で取ろうとせず、トリミングサロンへ相談することが大切です。
毛玉を放置すると、皮ふが引っ張られたり、蒸れたりして、ワンちゃんの負担になることがあります。
また、毛玉が皮ふに近い場合は、はさみで切ると皮ふを傷つける危険があります。
毛玉が多い場合は、追加料金がかかったり、希望するカットではなく短めカットになる場合もあります。
大切なのは、ワンちゃんの負担を減らすことです。
「毛玉ができてしまって恥ずかしい」と思わず、早めにサロンへ相談しましょう。
近くのトリミングサロンを探している方へ
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