「トリミングから帰ってきた犬がぐったりしている」や「トリミング後に元気がないけれど大丈夫かな」と心配になっていませんか?
トリミングでは、シャンプー、ドライヤー、カット、爪切り、耳掃除など、犬にとっていろいろな刺激があります。
そのため、トリミング後に疲れて眠る犬もいます。
ここでは、トリミング後に犬が疲れる理由や、帰宅後に気をつけたいこと、動物病院へ相談した方が良いサインを分かりやすく解説します。
運営者より
この文章を書いている私は、
全国のトリミングサロンを地域から探せる「TOREDOG(トレドッグ)」を運営しています。
トリミング後の犬の様子が心配な飼い主さんが、安心してお店を見つけられるように、
トリミング後に疲れる理由や帰宅後の過ごし方を分かりやすくお伝えします。
トリミング後に犬が疲れるのは珍しいことではない
トリミング後に犬が疲れるのは、珍しいことではありません。
トリミングでは、シャンプーをしたり、ドライヤーで乾かしたり、カット中にじっとしていたりします。
犬にとっては、思っている以上に体力を使う時間です。
また、知らない場所やほかの犬の声、人に触られることに緊張する犬もいます。
そのため、帰宅後にぐっすり眠ったり、いつもより静かに過ごしたりすることがあります。
トリミング後に犬が疲れて眠ることは珍しくありませんが、帰宅後は無理をさせず、ゆっくり休ませましょう。
トリミング後に疲れやすい理由
- 長時間立っていることがある
- シャンプーやドライヤーで体力を使う
- 知らない場所で緊張することがある
- カット中にじっとしている
- 爪切りや耳掃除をがんばった
- ほかの犬の声やにおいが気になる
- 終わったあとに安心して眠くなることがある
「いつもより元気がない」と感じると心配になりますが、まずは静かな場所で休ませて、様子を見てあげることが大切です。
ただし、ぐったりして反応が弱い、呼吸が荒い、何度も吐くなどの症状がある場合は注意が必要です。
その場合は、動物病院へ相談しましょう。
犬がトリミング後に疲れる主な理由
犬がトリミング後に疲れる理由はいくつかあります。
体を洗うこと、乾かすこと、カット中にじっとすることなど、犬にとってはいつもと違う時間です。
さらに、サロンに慣れていない犬の場合は、場所や人に緊張することもあります。
その緊張が帰宅後に解けて、急に眠くなることもあります。
犬がトリミング後に疲れる主な理由
- 長時間立っていた
- シャンプーで体力を使った
- ドライヤーの音や風で緊張した
- カット中にじっとしていた
- 爪切りや耳掃除が苦手だった
- 知らない場所で緊張した
- ほかの犬の声やにおいが気になった
- 飼い主さんと離れて不安だった
トリミングは見た目以上に犬の体力を使うことがあります。
帰宅後は、がんばったあとだと思って休ませてあげましょう。
ここがポイント
トリミングは見た目以上に犬の体力を使うことがあります。
帰宅後は、がんばったあとだと思って休ませてあげましょう。
特に、トリミングが苦手な犬、初めてサロンに行った犬、老犬、子犬は疲れやすいことがあります。
「疲れているだけなのか、体調が悪いのか」を見分けるためにも、帰宅後の様子を落ち着いて確認しましょう。
理由1:長時間立っていることがある
トリミングでは、カットやドライヤーのときに立っている時間があります。
犬にとって、長い時間じっと立っていることは負担になる場合があります。
小型犬でも、慣れていない場所で立っていると疲れることがあります。
特に、足腰が弱い犬や老犬は、トリミング後に疲れやすくなることがあります。
トリミングでは立っている時間があるため、足腰が弱い犬や老犬は疲れやすいことがあります。
長時間立つことで疲れやすい犬の特徴
- 老犬
- 足腰が弱い犬
- 子犬
- 体力が少ない犬
- 長時間じっとするのが苦手な犬
- トリミングに慣れていない犬
- カットに時間がかかる犬
体力面に不安がある場合は、予約時にサロンへ伝えておくと安心です。
「足腰が弱いです」「長時間立つのが苦手です」と伝えることで、サロン側も対応を考えやすくなります。
場合によっては、短時間のメニューや休憩を相談できることもあります。
理由2:シャンプーやドライヤーで体力を使う
シャンプーやドライヤーも、犬にとっては体力を使うお手入れです。
体が濡れるだけでも緊張する犬がいます。
また、ドライヤーの音や風が苦手な犬は、乾かしている間ずっと緊張していることがあります。
毛量が多い犬は、乾かす時間が長くなりやすく、その分疲れやすいこともあります。
シャンプーやドライヤーが苦手な犬は、トリミング後にいつもより疲れて見えることがあります。
シャンプーやドライヤーで疲れやすい理由
- 体が濡れるだけでも疲れる
- ドライヤーの音が苦手
- 風が体に当たるのが苦手
- 毛量が多く乾かす時間が長い
- 顔に風が当たるのを嫌がる
- 緊張しながらじっとしている
- 暑さや温度に敏感な犬もいる
帰宅後は、水を飲めるようにして、室温も過ごしやすい状態にしておきましょう。
夏は暑さがこもらないように、冬は体が冷えすぎないように注意すると安心です。
ドライヤーが苦手な犬の場合は、次回の予約時にサロンへ伝えておきましょう。
理由3:知らない場所や人に緊張した
トリミング後の疲れは、体の疲れだけではありません。
知らない場所や知らない人に触られることで、心も疲れることがあります。
サロンに慣れていない犬は、ほかの犬の声やにおいが気になって、ずっと緊張している場合があります。
飼い主さんと離れることが苦手な犬も、預けられるだけで不安になることがあります。
トリミング後の疲れは、体だけでなく、緊張や不安による心の疲れが関係していることもあります。
知らない場所や人に緊張しやすい理由
- サロンに慣れていない
- 知らない人に触られる
- ほかの犬の声が聞こえる
- ほかの犬のにおいがする
- 飼い主さんと離れて不安になる
- いつもと違う場所で落ち着かない
- 緊張が解けて帰宅後に眠くなる
帰宅後に安心してぐっすり眠る犬もいます。
その場合は、無理に起こしたり遊ばせたりせず、静かに寝かせてあげましょう。
何度か同じサロンに通うことで、少しずつ慣れて疲れにくくなる犬もいます。
理由4:苦手なお手入れをがんばった
犬によって、苦手なお手入れは違います。
爪切りが苦手な犬もいれば、耳掃除が苦手な犬もいます。
足先を触られるのが嫌いな犬や、ドライヤーの音が怖い犬もいます。
苦手な作業が多いと、その分トリミング後に疲れやすくなることがあります。
犬が苦手に感じやすいお手入れ
- 爪切り
- 耳掃除
- 足先を触られること
- ドライヤー
- ブラッシング
- 顔まわりのカット
- 肛門腺しぼり
- 長時間じっとしていること
苦手な作業をがんばった日は、犬も疲れやすくなります。
帰宅後は、たくさんほめて静かに休ませてあげましょう。
ここがポイント
苦手な作業をがんばった日は、犬も疲れやすくなります。
帰宅後は、たくさんほめて静かに休ませてあげましょう。
サロンから「爪切りを嫌がっていました」や「ドライヤーが少し苦手そうでした」と聞いた場合は、次回のために覚えておくと良いです。
予約時に苦手なことを伝えることで、サロン側も対応を考えやすくなります。
帰宅後にまず確認したいこと
トリミングから帰ってきたら、まず犬の様子を確認しましょう。
疲れて眠るだけなら、休ませて様子を見ることもあります。
ただし、いつもと違う様子が強い場合は注意が必要です。
特に、呼吸、歩き方、皮ふの赤み、水を飲めるかどうかは確認しておきましょう。
トリミング後は、疲れているかどうかだけでなく、歩き方・呼吸・皮ふの状態も確認しておきましょう。
帰宅後に確認したいこと
- 歩き方に違和感がないか
- 呼吸が荒くないか
- ぐったりしすぎていないか
- 呼ぶと反応するか
- 水を飲めるか
- 皮ふに赤みがないか
- かゆがっていないか
- おしっこやうんちの様子がおかしくないか
「疲れて眠っているけれど、呼ぶと反応する」「水も飲める」「呼吸も落ち着いている」という場合は、静かに休ませて様子を見ることもあります。
一方で、反応が弱い、呼吸が荒い、起き上がれない場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。
帰宅後はゆっくり休ませる
トリミング後は、犬をゆっくり休ませることが大切です。
帰宅してすぐに遊ばせたり、長い散歩に行ったりすると、さらに疲れてしまう場合があります。
特に、老犬や子犬、トリミングが苦手な犬は、帰宅後に静かに過ごせる環境を作ってあげましょう。
眠っている場合は、無理に起こさない方が安心です。
トリミング後は、無理に遊ばせず、静かな場所でゆっくり休ませることが大切です。
帰宅後の休ませ方
- その日は無理に遊ばせない
- 静かな場所で休ませる
- 長い散歩は避ける
- 子どもが触りすぎないようにする
- 眠っている場合は起こさない
- 落ち着いて過ごせる環境を作る
- 水を飲めるようにしておく
「かわいくなったから写真を撮りたい」と思うこともあるかもしれません。
でも、犬が疲れている場合は、短時間で済ませてあげましょう。
その日はゆっくり過ごす日と考えると安心です。
水分補給と室温に気をつける
トリミング後は、水を飲めるようにしておきましょう。
シャンプーやドライヤーのあとで、体が少し温まっていることがあります。
夏は暑さがこもらないように、冬は冷えすぎないように注意が必要です。
室温が合っていないと、疲れた体にさらに負担がかかることがあります。
トリミング後は、水を飲めるようにして、室温も犬が過ごしやすい状態にしておきましょう。
帰宅後に気をつけたいこと
- 水を飲めるようにしておく
- 暑すぎない室温にする
- 寒すぎないようにする
- ドライヤー後は体が温まっている場合がある
- 夏は熱がこもらないように注意する
- 冬は体が冷えすぎないように注意する
- 寝る場所を快適にしておく
特に、夏場は帰宅後に暑そうにしていないか確認しましょう。
冬場は、シャンプー後に体が冷えないように、寝る場所を整えておくと安心です。
犬が自分で休める場所を用意しておきましょう。
ごはんはいつも通りで良い?
トリミング後のごはんは、いつも通り食べる犬もいれば、疲れてすぐに寝てしまう犬もいます。
少し疲れて食欲が落ちることもあります。
その場合は、無理に食べさせる必要はありません。
ただし、元気がない状態が続く場合や、何度も吐く場合は注意が必要です。
トリミング後のごはんで見たいこと
- いつも通り食べるか
- 疲れてすぐ寝てしまうか
- 無理に食べさせていないか
- 水は飲めているか
- 何度も吐いていないか
- 翌日も食べないか
- ぐったりしていないか
トリミング後に少し疲れて食欲が落ちる犬もいます。
ただし、元気がない状態が続く場合は注意が必要です。
ここがポイント
トリミング後に少し疲れて食欲が落ちる犬もいます。
ただし、元気がない状態が続く場合は注意が必要です。
その日の夜だけ少し食欲が落ちても、水を飲めていて、翌日元気に戻る場合もあります。
しかし、翌日も食べない、ぐったりしている、何度も吐く場合は、動物病院へ相談しましょう。
散歩は行っても良い?
トリミング後の散歩は、犬の様子を見ながら決めましょう。
疲れている場合は、無理に散歩へ行かなくても大丈夫です。
どうしても排泄が必要な場合は、短時間で済ませる方法もあります。
いつも通り元気に見えても、その日はいつもより短めにする方が安心です。
トリミング後の散歩は、犬の様子を見ながら、いつもより短めにするか、無理をしないようにしましょう。
トリミング後の散歩で気をつけたいこと
- いつもより短めにする
- 疲れている場合は無理に行かない
- 長い散歩は避ける
- 暑い時間帯は避ける
- 老犬や子犬は特に無理しない
- 排泄だけで済ませる方法もある
- 帰宅後はすぐ休ませる
特に、暑い日や寒い日は注意が必要です。
トリミングで疲れたあとに長い散歩をすると、負担が大きくなる場合があります。
その日は、短めの散歩や排泄だけで済ませても大丈夫です。
皮ふの赤みやかゆみに注意する
トリミング後は、皮ふの状態も確認しておきましょう。
シャンプーやカット、バリカンのあとに、皮ふを気にする犬もいます。
軽く気にするくらいなら様子を見ることもありますが、強い赤みやかゆみがある場合は注意が必要です。
同じ場所をなめ続ける場合も、皮ふに違和感があるかもしれません。
トリミング後に皮ふの赤みや強いかゆみがある場合は、サロンや動物病院へ相談しましょう。
トリミング後に確認したい皮ふのサイン
- 皮ふが赤くなっていないか
- かゆがっていないか
- 同じ場所をなめ続けていないか
- バリカン後の場所を気にしていないか
- 湿疹のようなものがないか
- 腫れていないか
- 強いにおいがないか
次回のトリミングのためにも、気になったことはメモしておくと良いです。
「前回、カット後にお腹をかゆがりました」などと伝えると、サロン側も対応を考えやすくなります。
症状が強い場合は、動物病院へ相談しましょう。
トリミング後に元気がないときの見方
トリミング後に元気がないと、心配になりますよね。
ただ眠っているだけなら、疲れて休んでいる場合もあります。
大切なのは、眠っているだけなのか、体調が悪いのかを見てあげることです。
呼ぶと反応するか、水を飲めるか、歩けるか、呼吸が落ち着いているかを確認しましょう。
ただ眠っているだけなら休ませて様子を見ることもありますが、ぐったりして反応が弱い場合は注意が必要です。
元気がないときに確認したいこと
- 眠っているだけか
- 呼ぶと反応するか
- 水を飲めるか
- 歩けるか
- 呼吸が落ち着いているか
- ぐったりして反応が弱くないか
- 嘔吐や下痢がないか
- 翌日には戻っているか
たとえば、呼んでも反応が弱い、立ち上がれない、呼吸が荒い、何度も吐くなどの場合は、疲れだけではない可能性があります。
そのような場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。
動物病院へ相談した方が良いサイン
トリミング後に疲れる犬はいますが、注意したいサインもあります。
ぐっすり眠っているだけなら、休ませて様子を見ることもあります。
しかし、ぐったりして反応が弱い、呼吸が荒い、何度も吐くなどの場合は、早めに動物病院へ相談した方が安心です。
特に、老犬や子犬、持病がある犬は注意しましょう。
トリミング後に、ぐったりして反応が弱い、呼吸が荒い、何度も吐くなどの症状がある場合は、動物病院へ相談しましょう。
動物病院へ相談した方が良いサイン
- ぐったりして起き上がらない
- 呼吸が荒い
- 何度も吐く
- 下痢が続く
- 水を飲まない
- 歩き方がおかしい
- 強い痛みがありそう
- 皮ふの赤みや腫れが強い
- 翌日も元気がない
- 反応がいつもより弱い
「少し様子を見るべきか分からない」と迷う場合も、動物病院へ電話で相談すると安心です。
特に、いつもと明らかに違う様子がある場合は、早めの相談が大切です。
老犬・子犬は特に注意したい
老犬や子犬は、トリミング後に疲れやすいことがあります。
体力が少なかったり、長時間じっとしていることが負担になったりするためです。
老犬の場合は、足腰が弱くなっていることもあります。
子犬の場合は、初めてのことが多く、緊張しやすいことがあります。
老犬・子犬で気をつけたいこと
- 体力が少ない
- 長時間のトリミングが負担になる場合がある
- 休憩を入れてもらう相談をする
- 短時間メニューを相談する
- 帰宅後は特に休ませる
- 不安がある場合は事前にサロンへ伝える
- 帰宅後の様子をよく見る
老犬や子犬は、トリミングで疲れやすいことがあります。
体力や年齢をサロンに伝えて、無理のない内容を相談しましょう。
ここがポイント
老犬や子犬は、トリミングで疲れやすいことがあります。
体力や年齢をサロンに伝えて、無理のない内容を相談しましょう。
予約時に「老犬なので休憩を入れてもらえますか」や「初めてのトリミングなので短時間でお願いしたいです」と相談しておくと安心です。
帰宅後は、特に無理をさせず、落ち着ける場所で休ませてあげましょう。
次回のトリミングでサロンに伝えたいこと
トリミング後に疲れが強かった場合は、次回の予約時にサロンへ伝えておきましょう。
サロン側に前回の様子を伝えることで、次回の対応を相談しやすくなります。
たとえば、所要時間を短くする、休憩を入れる、苦手な作業を先に伝えるなどの相談ができます。
犬の負担を減らすためにも、帰宅後の様子はメモしておくと安心です。
トリミング後に疲れが強かった場合は、次回の予約時にサロンへ伝えておくと安心です。
次回サロンに伝えたいこと
- 前回帰宅後に疲れていた
- どれくらい眠っていたか
- 食欲が落ちたか
- 皮ふの赤みがあったか
- 苦手な作業があったか
- 短時間でお願いしたいか
- 休憩を入れてほしいか
- 老犬や体力面の不安があるか
「前回帰宅後に長く眠っていました」や「帰ってから少し食欲が落ちました」など、分かる範囲で大丈夫です。
サロン側も、犬の様子を見ながら対応を考えやすくなります。
特に老犬や子犬の場合は、事前に相談しておきましょう。
疲れやすい犬のサロン選びで見たいポイント
トリミング後に疲れやすい犬の場合は、サロン選びも大切です。
犬の様子を見ながら無理なく進めてくれるサロンだと安心です。
また、休憩を相談できるか、短時間メニューがあるか、老犬や子犬に対応しているかも確認しておくと良いでしょう。
苦手な作業を伝えやすい雰囲気があることも大切です。
トリミング後に疲れやすい犬には、犬の様子を見ながら無理なく対応してくれるサロンを選ぶと安心です。
疲れやすい犬のサロン選びで見たいポイント
- 犬の様子を見ながら対応してくれる
- 休憩を相談できる
- 短時間メニューを相談できる
- 老犬や子犬の対応を相談できる
- 苦手な作業を伝えやすい
- 料金や所要時間が分かりやすい
- 無理に進めない
- 帰宅後の様子も相談しやすい
初めてのサロンでは、「トリミング後に疲れやすいです」と伝えて、対応できるか確認しておくと良いでしょう。
特に老犬や子犬の場合は、無理のない内容でお願いできるかを相談しましょう。
トリミング後チェックリスト
トリミング後は、犬の様子を落ち着いて確認しましょう。
疲れて眠るだけなら休ませて様子を見ることもありますが、いつもと違う様子が強い場合は注意が必要です。
呼吸が荒い、ぐったりして反応が弱い、何度も吐くなどの様子がある場合は、動物病院へ相談しましょう。
トリミング後チェックリスト
- □ 歩き方に違和感がないか
- □ 呼吸が落ち着いているか
- □ 水を飲めるか
- □ ぐったりしすぎていないか
- □ 皮ふに赤みがないか
- □ かゆがっていないか
- □ 嘔吐や下痢がないか
- □ 静かな場所で休ませたか
- □ 次回サロンに伝えることをメモしたか
帰宅後は、まず静かに過ごせる環境を作ることが大切です。
そのまま使える問い合わせ文
次回のトリミングで、犬の負担を少なくしたいときは、下記の文面を参考にしてみてください。
問い合わせでは、前回のトリミング後の様子や、犬の年齢・体重・不安なことを伝えると分かりやすいです。
問い合わせ文の例
はじめまして。
次回のトリミングについて相談したく、ご連絡しました。
前回のトリミング後に、少し疲れた様子で長く眠っていました。
犬種は〇〇、〇歳、体重〇kgです。
次回は、できるだけ負担が少ない形でお願いできればと思っています。
短時間での対応や、途中で休憩を入れていただくことは可能でしょうか。
料金と所要時間の目安も教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
このように、前回のトリミング後の様子を伝えると、サロン側も対応を考えやすくなります。
「老犬です」「体力が少し心配です」「ドライヤーが苦手です」など、気になることがあれば一緒に伝えましょう。
無理のない内容でお願いできるかを相談しておくと安心です。
よくある質問
トリミング後に犬が疲れるのは普通ですか?
はい、珍しいことではありません。
シャンプー、ドライヤー、カット、爪切りなどで体力を使い、帰宅後に眠る犬もいます。
その日は無理に遊ばせず、静かに休ませてあげましょう。
トリミング後は散歩に行っても良いですか?
犬の様子を見ながら、疲れている場合は無理に行かない方が安心です。
行く場合も、いつもより短めにするのがおすすめです。
排泄だけで済ませる方法もあります。
トリミング後に食欲がない場合はどうしたら良いですか?
少し疲れて食べないこともあります。
ただし、翌日も食べない、元気がない、何度も吐くなどの場合は動物病院へ相談しましょう。
水を飲めるかどうかも確認しておくと安心です。
トリミング後にぐったりしている場合は大丈夫ですか?
眠っているだけで、呼ぶと反応し、水も飲めるなら様子を見ることもあります。
ただし、反応が弱い、呼吸が荒い、起き上がれない場合は動物病院へ相談しましょう。
いつもと明らかに違う場合は、早めの相談が安心です。
老犬はトリミング後に疲れやすいですか?
はい、老犬は体力が少ないため、トリミング後に疲れやすいことがあります。
予約時に年齢や体力面を伝えて、無理のない内容を相談しましょう。
短時間メニューや休憩を相談できる場合もあります。
まとめ
トリミング後に犬が疲れるのは、珍しいことではありません。
シャンプー、ドライヤー、カット、爪切りなどで体力を使ったり、知らない場所で緊張したりすることで、帰宅後に眠くなる犬もいます。
帰宅後は、無理に遊ばせず、静かな場所でゆっくり休ませることが大切です。
また、水分補給や室温、歩き方、呼吸、皮ふの赤みなども確認しておきましょう。
ただし、ぐったりして反応が弱い、呼吸が荒い、何度も吐く、翌日も元気がない場合は、動物病院へ相談しましょう。
老犬や子犬、体力に不安がある犬は、次回の予約時にサロンへ伝えて、無理のない内容を相談すると安心です。
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